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清水 都 画集【つきひ】
彩流社 出版

大阪で和食店経営をしていた女性は、ある時から曼荼羅を描き始めた。そして、数年経ち、国内、海外展覧会開催。

遂に2024年10月9日
待望の清水都初画集出版。
透明感ある曼荼羅の美――

国際的にも広がりを見せる
清水都の作品世界。


只今予約受付中です。

下記出版社のサイトよりAmazon、Rakuten Books、紀伊国屋書店など各社にて予約を受け付けております。

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Galleryページに最新作を追加しております。 作品は、随時追加予定ですので、どうぞお楽しみに!
Gallery ページに最新作を追加しております。 作品は、随時追加予定ですので、どうぞお楽しみに!
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Profile

清水 都

滋賀県出身。板前修行を経て38歳より和食店を経営。日々の暮らしの中で自然と神社仏閣に親しむ生活を送っていたところ、ある日「夢と現実の狭間」で、この世のものとは思えぬほどの綺麗な曼荼羅を見せられる。

2022年9月4日、その曼荼羅を描くことを高次元の世界より勧められ、絵に関しては全くの未経験でありながら、以来半年で約30作品を描き、表現の世界に進み出す。

作品紹介

清水都の作品は、高次元からの情報を表現したものです。厳選した和紙を用い、二箇所から汲み上げた御神水を使用した水彩画です。レムリア水晶を左手に持ち、紙の上に時空を超えた世界を丁寧に描いてゆきます。

高次元から受け取る情報に応じてデザインは異なり、人それぞれ共鳴するものがあります。これらの絵は、共鳴した方の覚醒や可能性の扉を開くスイッチになると確信しています。日々の創作を通じ、私自身も癒されるのを実感しております。

あなたへの特別なメッセージが、絵の中に振動しています。それを感じ取って頂ける方に、是非とも届けたいと願っています。

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